アイルトン・セナ メモリアルジオラマ
1986年スペインGP編「0.014秒」完成しました。
タイヤ無交換で逃げるセナと、途中タイヤ交換をして追い上げたマンセル。ファイナルラップでマンセルはセナに追いつきホームストレートで並びかけるも、0.014秒差でセナが逃げ切り優勝となったレースのチェッカーシーンを再現しました。
ロータス98TはCLUB Mのレジンキットとタミヤ99Tをニコイチで、ウィリアムズFW11はタミヤを素組み、ダスティなヘレスという事でウェザリングは多めに入れました。
フィギュアはチェッカーマンはタミヤのレーシングピットチームから改造、それ以外は手持ちの1/24の既製品を適当に利用しました。
