アイルトン・セナ メモリアルジオラマ
1987年デトロイトGP編「Victory Road」完成しました。
タイヤ無交換で最速ラップを連発し、2位に30秒以上の大差を付けて独走優勝を決めたセナ。ウィニングランで渡されたブラジル国旗を手に、トンネル手前の左90度コーナーでTVカメラに向かってポーズを決めたシーンを再現しました。
タミヤ99TはモナコGP以後変更されたターボのシュノーケルダクトとフロントウィング翼端版、そして市街地デトロイト向けの激重リアウィングをスクラッチ、そしてウェアリングはオイルとタイヤカスを強調しました。
フィギュアはまたタミヤのレーシングピットチームから改造、奥は手持ちの1/24の既製品を適当に利用し、ロードサインはフジミをベースにアメリカンっぽく作りました。
