ロータス72シリーズ製作、先ずは72D初期のオイルタンクを2台分工作。
エッチングで作ったプレートをギアボックスに挟み、左右のステーをプレートの穴に差し込んでオイルタンクとリアウィングを固定する仕組み。
エッチングは既に作ってあるし、ステーは既に1セット出来上がっているので、新たなステーを0.8mm真鍮線で工作。
タンク本体も2つ作ってあるが、レジンで複製した時のパーティングラインが残ったままなので、ここはキチンと塗装落として処理しなきゃ。
まだ下部のステーが出来てないけど仮組みするとこんな感じで、コレの両脇にオイルクーラーが付く。実車と比べてもそんなに外れてないかな。
