ロータス107シリーズ製作、サイドポンツーン内部のインナーダクトを加工。
ラジエーターダクト開口部は107では側面がほぼ垂直になっているのに対して107B以後は斜めに切れ込んだ形をしているが、インナーダクトも同様に開口部が斜めになっているのでプラ板とエポキシパテで斜めに整形。また電子機器類はモールドが一体になっているので全て超音波カッターで切り離してエポキシで埋める。
また107Cはエンジン同様にフットワークFA13からラジエーターを流用し、ダクトもそれに合わせて整形した。
ロータス107シリーズ製作、サイドポンツーン内部のインナーダクトを加工。
ラジエーターダクト開口部は107では側面がほぼ垂直になっているのに対して107B以後は斜めに切れ込んだ形をしているが、インナーダクトも同様に開口部が斜めになっているのでプラ板とエポキシパテで斜めに整形。また電子機器類はモールドが一体になっているので全て超音波カッターで切り離してエポキシで埋める。
また107Cはエンジン同様にフットワークFA13からラジエーターを流用し、ダクトもそれに合わせて整形した。