SHAPEWAYS


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またまたSHAPEWAYSで買い物してしまった笑
今回はフジミのロータス・エスプリS1をS3に改造出来る(本当はエスプリ・ターボにしたい)トランスキットと、専用のBBSホイール&タイヤセット。そしてエブロのロータス49に使用出来る1967年イギリスGP等でグラハム・ヒルが使用した33用フロントノーズ。
しかしBBSのメッシュもタイヤパターンも、そしてこのパーツ割も1回の出力で出来るとは、3Dプリンターはもうこんなに複雑な形状まで出来るんだ… と感心する。


ロータス107シリーズ製作 Vol.7


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細か過ぎて伝わらないロータス107シリーズ製作。
ロータス107Bのアンダートレイの側面は、コークボトル開始部の下部が僅かに抉られているが、タミヤのキットではこの部分が省略されているので丸棒ヤスリで地道に削って再現。因みのこの抉れは107Cではプレシーズンテスト時には存在していたが、開幕時には無くなってキットの様なノーマルな形状になった。
う〜ん、伝わらない!笑


ロータス107シリーズ製作 Vol.6


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1/20ロータス107C製作、夏なのに?超低速で進行中。
無限ホンダエンジンで大型化したラジエーターに合わせて、後方に大きく広げられたラジエーターダクトを製作。107/107Bでは左にラジエーター、右はラジエーターとオイルクーラーが合体したコアを使用していたが、107Cではオイルクーラーは無くヒートエクスチェンジャーを使っていた模様。コレは同じエンジンを使ってたティレル020、フットワークFA13/14も同じ。ラジエーターはFA13のキット物が形状も大きさも良い感じなので流用。ヒートエクスチェンジャーは自作しなきゃ。
モノコックに開けた給油口にはホビーベースカスタムの107Cトランスキットのパーツを使ってみたけど、サイズがちょっと大き過ぎ。でも折角のメタルパーツだし形状は悪くないので、そのまま使う事にした。
ノーズの着脱機構やフロントのサスペンションカバーは狙い通りの出来になった。
まだまだ先は長いな〜汗
暑い日が続きますが、皆さん熱中症にはお気を付けて。
プラモ熱中症には付けるクスリはありませんが爆


下北沢 ホビーショップ サニー


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今日は久し振りに東京・下北沢へ。
小田急線が地下化されて以来初めて見た駅前は、トタン屋根の商店街の姿も消え、跡地が広がっていた。
そして訪れるは中学・高校時代に足繁く通った模型店「サニー」。
同じく当時通っていた笹塚「えんどう」、阿佐ヶ谷「ベルホビー」など量販店や通販に押され、そして店主の高齢化で街の模型店が次々と姿を消してしまった中、今もしっかりと生き残っている。
なんと言ってもミリタリー系を中心にこの圧倒的物量!
通路は一人通れるのがやっと。棚に収まらない商品は棚の中の商品の箱を引き出して台にして、その上に更に置いている汗
しかもこの棚固定されてなく、場所によっては忍者屋敷の様に動かして通路を確保するのダ笑
もし大地震でも起ころうモノなら、プラモに埋もれるという幸せな死に方が出来マス爆


かつてF1の歴史に伝説を刻んだチーム・ロータスのFマシンについて、その詳細、マシン考証、模型制作を通じて紹介します。